こぢこぢによる『サンドイッチハウス』は、20坪のいわゆる「うなぎの寝床」型の敷地に立てられた、不思議なデザインの住宅です。 2009年のグッドデザイン賞も受賞しており、建もの探訪でも紹介されたこ [...]
こぢこぢによる『サンドイッチハウス』は、20坪のいわゆる「うなぎの寝床」型の敷地に立てられた、不思議なデザインの住宅です。 2009年のグッドデザイン賞も受賞しており、建もの探訪でも紹介されたこ [...]
Kolja Clemens による『Airplane Hangar』は、その名の通り飛行機のカタチをしたハンガーです。 フックにひっかけて使用するこのハンガー。並べて使うと編隊を組んでいるみたい [...]
Kolja Clemens による『Airplane Hangar』は、その名の通り飛行機のカタチをしたハンガーです。 フックにひっかけて使用するこのハンガー。並べて使うと編隊を組んでいるみたい [...]
東京都正札シール印刷協同組合(小宮山光男理事長)の技術・特許委員会(下山正彦委員長)は3月5日、「インキ勉強会」を開催する。今回は、インキメーカー(代理店を含む)各社によるインキ最新製品の「プレゼン」(持ち時間各30分)および参加者からの要望(問題)提起によるディスカッション形式を予定している。 開催概要は次のとおり。
▽日時=3月5日午後4時~
▽場所=日本印刷会館2階「201」会議室
▽講師=久保井インキ他各社担当者(現在、講師選定中、講演順は未定)。
▽定員=先着30名
▽参加費=無料
大日本スクリーン製造(京都市上京区)のメディアアンドプレシジョンテクノロジーカンパニー(藤澤恭平社長)はこのほど、パナソニック(大阪府門真市)が2月1日から展開している家電製品のプロモーション「『NIGHT COLORシリーズ』夜の渋谷ジャック」キャンペーンに、同社のインクジェットプリンターで協力した。 多様なメディアを組み合わせた同社のプロモーションにおいて、JR渋谷駅構内などに掲出される臨場感あふれるB0サイズポスターを、当社製ワイドフォーマットUVインクジェットプリントシステム「Truepress Jet2500UV」により出力された。 今回のように多様なメディアを融合した大規模なプロモーションでは、それぞれのコンテンツを制作する印刷システムの違いによる発色の差異などから、色の統一感を得ることが非常に困難となっている。また従来、紙メディアに対する大サイズポスターの出力には水性インクジェットプリンターが利用されてきたが、印刷できる用紙がプリンター専用紙などに限られることから、デザイナーの表現意図が制限されるなど、デザイン面においても課題となっていた。 今回使用した「Truepress Jet2500UV」は、ロールタイプとシートタイプの両方のメディア(基材)に対応すると同時に、用紙に浸透しないというUV硬化インキの特性を生かし、印刷業界で広く使用されているさまざまな用紙のほか、アクリル、PET、金属など多様なメディアへの印刷が可能となる。加えて、超微細でオフセットに比べてガモット(色再現域)の広いインクを採用し、白色インキの装備も可能。今回のような大規模なキャンペーンでの異なるメディア同士の色合わせにおいても、より精度の高い統一感が得られ、広告手法のバリエーションの拡大に寄与する。このように、従来の課題を解決するとともに、高い印刷品質、優れた再現性と耐候性などの特長を持った同装置が評価され、今回、
多様なメディアを活用し色にもこだわったパナソニック社のプロモーションにおいて、キャンペーン用大サイズポスターの出力機として採用されたといえる。 同社は今回のプロモーションへの協力を機に、今後もデザイン業界からの期待に応えるとともに、広告コンテンツの品質のレベルアップを追求し、多様化が進む広告宣伝業界に貢献していく考えを明らかにしている。 「今回のように少量掲出でバリエーションが多いポスターを制作する場合、オフセット印刷ではコストがかさむため、従来は水性インクジェットプリンターで出力していました。しかも専用紙を使用するため、用紙の選択肢が限られていました。今回、「Truepress Jet2500UV」を採用し、用紙の選択肢が広がったことは、広告表現上の大きなメリットだと考えます。また、大規模なプロモーションでは、さまざまメディアを組み合わせますが、それぞれに特性があり、インキの色も異なるため、最終的なアウトプットの色味に違いが出てしまう、媒体ごとに製版や色校正を行う必要があるなど、多くの課題がありました。1台の出力機で多様なメディアに印刷できることは、連動感を演出する上で重要になります。
表現の幅を重視し、色の再現性にもこだわった場合、「Truepress Jet2500UV」での出力は最適な表現方法だと思います。同装置の出力品質に正直驚いており、UVプリンターのイメージが変わりました」 ■博報堂 クリエイティブセンター アートディレクター 遠藤 礼奈氏のコメント
「最新のUVインクジェットプリンターによる仕上がりを、とても楽しみにしていました。そして、解像度がとても高いこと、インクの発色が良いことに感動しました。また、多様なメディアを駆使する大規模なプロモーションにおいては、用紙や基材(媒体)選択の自由度により出力機を統一できることは、デザイン面でも、作業効率の面でも、とても重要な要素であり、計り知れないメリットになると思います。発注先を一元化できると、広告代理店にとっては本当に作業効率がアップします。VOCフリーの「Truepress Jet2500UV」は、思い描いたイメージを再現できる高性能な機械でありながら環境に優しいため、デザインに携わる者として目指す「捨てられないようなデザインにする」ことを通して、環境にも貢献できるのではないでしょうか。今後のプロモーションでも、ぜひ「Truepress Jet2500UV」を利用したいと思っています」 ■中野直樹広告事務所 アートディレクター 藤原 準氏のコメント
「用紙が選べることと、色域の広さ、イメージとぶれのない高再現性などから、今回「Truepress Jet2500UV」を採用しました。特に、用紙選びが可能な点は、相当なメリットだといえます。今までは、おおむね「印刷」でしか表現できなかったものに対し、今後は「出力」という選択肢が増えたと思います。 以前使用したことのあるUVインクジェットプリンターの出力では、特有の走査線が目に付きましたが、今回の出力結果は、超速乾のUV方式でインキを盛ることができるためか、高品質、高画質で、非常にきれいな仕上がりに驚きました。今後も、機会があればいろいろな場面でぜひ活用したいと思います」
方正(東京都品川区、管祥紅社長)は、デイリースポーツ社(=デイリー、兵庫県神戸市、稲垣嗣夫会長)が発行するデイリースポーツ紙を、海外のスマートフォン利用者向けに電子配信するサービスを2月1日に開始した。対象は大阪発行版。 全世界に在留する日本人の数は100万人を超え、また出張・観光等での短期滞在者数は年間約1,600万人、年々その数を増している。この電子配信サービスにより、日本での発行当日に、海外でもデイリースポーツを紙面イメージのまま、購読可能となる。購読には方正が開発し中国で圧倒的シェアを誇る電子コンテンツ閲覧ソフト ”Apabi Reader”を基に開発した専用アプリケーションを利用する。 購読方法は、定期購読、一部購入の2種類。1ヶ月の購読料は1890円(税込)、一部購入の場合は、一部115円(税込)でクレジットカードで決済。(閲覧ソフトは無料) 2月28日までは無料購読期間で3月1日から有料化される。 読者はスマートフォンの各アプリケーションダウンロードサイトから閲覧ソフトのダウンロード、購読サイトから購読申込完了後、すぐ閲覧可能。 購読できる端末は、iPhone/iPod Touch、Android、Windows Mobile。 (Android、Windows Mobileについては3月サービス開始予定) また、方正は2009年10月30日より、中国国内で発行されている新聞をスマートフォンで購読できるサービス「News Media Stand」を開始しているが、2月2日より新たに日本国内の新聞を対象に加え、サービスの一層の拡充を計った。本サービスは、国内新聞社のニーズを反映した形で日本国内はもちろん、日本の新聞が手に入りにくい海外のユーザへ向けても配信をしていく。 専門紙・地方紙の閲覧・購読サイトとしてスタートするが、今後は全国紙・スポーツ紙・地域紙も含めた新聞のポータルサイトとして発展させていく。ユーザーはPC・携帯の両方もしくは一方を選択することができる。購読可能な携帯端末はスタート時「iPhone」「iPod Touch」だが、3月には「Android」「Windows Mobile」でも購読可能となる。対応機種は今後順次拡大予定。購読料金は紙毎に設定されている。個人・法人とユーザごとに決済方法が選択できる。 方正はこれらの電子新聞配信サービスを中心に、今後は雑誌や書籍等へもコンテンツ対象を広げると共に、それらを電子媒体全般に向けた配信サービスへと拡大する予定。
キヤノンマーケティングジャパン(=キヤノンMJ、川崎正己社長)は、ストックフォト販売大手のアマナイメージズ(小羽真司社長)と提携し、顧客企業が印刷物を手軽に制作することができる「iP(アイピー)デザインサービス」を5月下旬より開始する。 これによりユーザーはキヤノンのホームページにログインし、アマナイメージズの写真検索サイトからストックフォト約250万点とデザインテンプレート約2,000点を自由にダウンロードできるようになり、カタログやチラシ、ダイレクトメールなどの印刷物を簡単かつローコストで制作できる道を取得することになる。 有料会員か無料会員のいずれかを選択することが可能で、それぞれ年会費の有無とストックフォトの割引率、デザインテンプレートの利用可能点数などが異なる。 このサービスはキヤノン製デジタル商業印刷機 imagePRESS を導入している顧客企業が対象となる。キヤノンMJは、印刷会社やデザイン制作会社、一般企業の集中印刷室・制作部門などを対象に、2012年までに1,000社の顧客獲得を目指すが、これらの顧客企業に対し、コンテンツビジネスからプリントビジネスにつながる新しい印刷事業モデルの立ち上げを支援することにより、デジタル商業印刷機の新規需要を開拓したいとしている。 一方のアマナイメージズは印刷会社やデザイン制作会社、一般企業などキヤノンMJの顧客層への拡販が期待でき、ストックフォト販売事業の拡大を目指すことになる。キヤノンMJは今後、制作した印刷物の効果的な活用方法を助言したり、顧客が希望する写真や動画を個別に撮影しコンテンツとして提供するなど、iPデザインサービスのオプションを順次拡充する予定で、デジタル商業印刷機の総合支援サービス「iPサポート」の一層の強化を図っていく。